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 Preferred Infrastructure(PFI)のビッグデータ分析ソフトウエア「Sedue for BigData」は、日経BP社が主催する「ITpro EXPO AWARD 2013」で「優秀賞」を受賞した。EXPOでは、会場を撮影する監視カメラの映像をリアルタイムに分析している様子をデモ、来場者の注目を集めた(写真1写真2)。

写真1●Sedue for BigDataのデモ(写真:新関雅士)
写真1●Sedue for BigDataのデモ
(写真:新関雅士)
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写真2●監視カメラの映像をリアルタイムに分析(写真:新関雅士)
写真2●監視カメラの映像をリアルタイムに分析
(写真:新関雅士)
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気鋭の技術者が設立したベンチャー

 PFIは、東京大学や京都大学の大学院などでコンピュータサイエンスを修めた気鋭の技術者たちが集まり設立した技術ベンチャーだ。その主力製品であるSedueはRDBMSのように表形式でデータを保存することで、保存したフィールドの値による検索結果の絞り込み・ソート・ドリルダウンなどを柔軟に行えるのが特徴の検索エンジンだ。クラスタ構成によりパフォーマンスやスケーラビリティを実現する。

 企業内のエンタープライズ検索を想定して開発したSedueを、インターネットのビッグデータ市場に向け進化させたのが「Sedue for BigData」だ。PFIがNTTと共同開発する大規模分散機械学習フレームワーク「Jubatus」と連携することでリアルアイムでの機械学習を行うことができる。「機械学習と検索をリアルタイムに行うことは我々にしかできない」(PFI 社長 西川徹氏)。