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 来日した大物の意外な活動を知ることがあります。「Googleが日本のIT教育支援、5000台のRaspberry Piを提供へ、Schmidt会長も“授業”」で報じている、グーグルのエリック・シュミット会長のケースは典型でしょう。

 記事は、シュミット会長が日本のコンピュータサイエンス教育を支援するプロジェクトに賛同し、広尾高校で講演した様子を知らせてくれます。グーグルのビジネスに直結するものではありません。来日の目的はほかにもあるのかもしれませんが、強く感じるのはグーグルの開発者重視の姿勢です。

 2012年3月、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEO(最高経営責任者)が来日したことを思い出しました。来日の理由はいくつあったのでしょう同氏もが突然、東京で開催していた開発者向けイベントに姿を現したのです。ご記憶の方もいらっしゃるでしょう。

 世界を変える会社は、ソフトを、プログラマーを大事にする、ということを改めて感じます。