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 元ソニーのCIO(最高情報責任者)で、現在ガートナー ジャパンのエグゼクティブパートナーを務める長谷島眞時氏は、システム部門が役割を広げていくうえで、ITのガバナンスの整理が欠かせないと語る。様々な取り組みをなぜやるのか、やらないのかを明らかにし、それに従って統制ルールを定め、説明できなければならない。


 システム部門が自らの役割を拡大していく過程で、ガバナンスの話題は避けて通れない。現場の好みとは関係なく、全社の戦略に照らして「なぜその取り組みをやるのか」「やらないのか」を明確にし、それに従って統制のグランドルールを決めていく。