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 「キャッシュDNSサーバーの設定を変更し、当社サービスの契約者のみにアクセスを制限させていただきます」──2013年8月頃から、こうしたお知らせを公開するデータセンター事業者やプロバイダー(ISP)が出てきた。「オープンリゾルバー」と呼ばれる、「誰でも利用できる状態」のキャッシュDNSサーバーをなくす一連の動きの一つである。3月頃から、オープンリゾルバーが大規模なDDoS(Distributed Denial of Service)攻撃に悪用されるケースが出てきたため、各社が対応を急いでいるのだ。