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 今日は「ここが残念!Windows 8.1」という記事が読まれています。昨日の「Windows 8.1は“ダメ”なOSなのか?」から、Windows 8.1に関するコラムに人気が集中しました。

 旬の製品を扱っているからだけだとは思いません。ここが残念!Windows 8.1を書いたのは日経ソフトウエアの原田副編集長ですが、Windowsに対する思い入れの深さが読者に響いているのだと思います。

 このコラムは次のように終わります。

 「Windowsは年々、一本筋の通ったこだわりが感じられない、『顔のない』製品になってきているように思う。

 その原因が何かといえば、やはりBill Gates氏が退いたことだろう。彼はMicrosoftとWindowsを自分と一体視し、それを傷付けるものには感情を出して反発していた。Microsoftのすべての従業員は『Billだったらこれをどう思うだろう。怒るかなあ?』と思いながら仕事をしていた.

 その重しが取れたのが今のMicrosoftだ。開発のスピードは上がったが、失ったものも大きい。Bill Gates氏なきMicrosoftとSteve Jobs氏なきApple---。それが今、私たちの前にあるものだ」

 記事だけでなくWindowsのようなソフト、アップルのスティーブ・ジョブズを含めるならiPhoneやiPadのようなものにまで、作り手の思い入れが影響するのを再認識させられました。ITproの顔をどう作っていくか、考えています。