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 2001年開始のADSLサービスを皮切りに、2004年には日本テレコムを買収するなど、当初は固定通信に力を入れていたソフトバンク。ADSLサービスの契約数はピーク時に500万件を超えていたが、今は半減して売上高も目減りしてきている。ソフトバンクテレコムを中心とした固定通信事業も売上高はほぼ横ばいの状況。孫社長が決算説明会などで言及する機会も減り、事業戦略が見えにくくなってきた。業界関係者の間では「孫社長が興味を失っただけ」という見方が一般的だ。