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 「いまのままでは、携帯電話事業者もメーカーも販売代理店も破たんしかねない。少しずつお湯が熱くなっているのに気付かないでいるカエルが、結局“ゆでガエル”となって死んでしまう話を想起させる状況にある」---。これは、現在の販売代理店における問題を懸念した言葉ではない。今から約10年前の2004年初頭に、野村総合研究所の北俊一上席コンサルタントが提言した言葉だ(関連記事:このままでは全員「ゆでガエル」に--野村総研が携帯電話業界に提言)。