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ビジネスブレイン太田昭和
会計システム研究所 所長
中澤 進

 最近、中小中堅の製造業や流通業の方々と、「中国や、ASEANをはじめとするアジアの現地法人をどのように管理すべきか」について議論する機会が多い。

 製造拠点としての中国・アジアの重要性はますます高まっている。加えて、消費拠点としての重みも増加しつつある。ところが、各国拠点の業務基盤はいまだに十分とは言えず、各企業ともその整備に苦慮している。これが、本社側から現地の実態がよく見えない、という状況にもつながっている。