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先が読めて実行力がある組織は、「戦略的一貫性」の妥協を許さない

 「先が読めて実行までつなげられる組織」は「戦略的一貫性の維持」を重要視し、実行に至るまで妥協を許しません。今回は、この「戦略的一貫性の維持」の2つの特徴のうち、「具体性のあるビジョンをつくることにこだわる」についてお話しします。

  • 組織の巻き込みへのアテンション
    (1)「健全な危機感」が醸成されている
    (2)組織知をつくりあげる仕掛けがある
  • 戦略的一貫性の維持
    (3)具体性のあるビジョンをつくることにこだわる
    (4)「シナリオ~ビジネスプラン」の進め方に規律(ディシプリン)がある
  • 「戦略的一貫性の維持」×「組織の巻き込みへのアテンション」
    (5)「未来への行動=組織変革行動」を理解している
図10-1:先が読める組織の5つの特徴
図9-1:先が読める組織の5つの特徴

 「これほど変化の激しい時代に、ビジョンをつくる意味などないのでは」と思うかたも多いかもしれません。しかし実際には、「先が読めて実行までつなげられる組織」は、きわめて具体性のあるビジョンを持っています。ポイントは、この「具体性」という点です。一方で「先が読めていても実行までつなげられない組織」は、「ただ概念的で具体性のない『夢』のようなビジョン」を持つ傾向にあります。

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