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 さらに高機能を追求したのが、Neptuneの「Pine」だ(写真7)。2.4インチの大型ディスプレイ、Snapdragon S4プロセッサ、3G/Wi-Fi/Bluetooth通信に加え、カメラやmicroSDスロットなど、スマートフォン並みのスペックが特徴となる。QWERTYキーボードで文字入力を行うことでメール送信ができるなど、フルスペックのAndroid利用が可能だ。その代わり、本体サイズは巨大だ。

写真7●Neptune Pine
写真7●Neptune Pine
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写真8●カシオ STB-1000
写真8●カシオ STB-1000
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 新興メーカーの製品が続々と登場する中で、既存の時計メーカーにも新しい動きが見られる。カシオ計算機の米国法人は、Bluetooth対応のスポーツギアとして「STB-1000」を発表した(写真8)。iPhoneアプリと連携し、ジョギングやサイクリング時にiPhone側のセンサーで測定したデータを腕時計に表示できる。

 腕時計側にはセンサー類を搭載しないことで既存のG-SHOCKに近いサイズを実現しており、ボタン電池で2年間動作する。スマートウォッチという位置付けの製品ではないが、既存の腕時計にスマート機能をうまく融合させた製品といえる。