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 ヤマトホールディングスが2013年10月、羽田空港の隣で巨大物流拠点を稼働させた。目的は企業物流の機能強化だ。ITを活用して部品在庫を適時適切に配送するなど、新たな物流需要を生み出そうとしている。

 投資額はおよそ1400億円、広さは東京ドームの約4個分。東京都大田区の羽田空港に隣接する一角で2013年10月、国内最大級の物流拠点が稼働した。ヤマトホールディングスの「羽田クロノゲート(CG)」だ(図8)。ヤマトはここに、最新設備を惜しみなく導入。ITを駆使して運用することで、物流効率を大幅に高める。

図8●ヤマトホールディングスが2013年10月に稼働させた物流拠点「羽田クロノゲート」の外観と設備
図8●ヤマトホールディングスが2013年10月に稼働させた物流拠点「羽田クロノゲート」の外観と設備
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