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 ディー・エヌ・エー(DeNA)が2013年12月4日に配信を開始した「マンガボックス」が急速な伸びを見せている。配信開始から約1カ月後の今年1月7日には、累計200万ダウンロードを記録した。ゲームではなくコミック関連のアプリが急速にダウンロード数を獲得したという事実からは、何が見えてくるのだろうか。

雑誌のように毎週無料で漫画が楽しめるマンガボックス

写真1●DeNAが提供する「マンガボックス」
写真1●DeNAが提供する「マンガボックス」
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 「マンガボックス」はスマートフォン・タブレット向けの漫画雑誌アプリだ(写真1)。短期間で200万ダウンロードという非常に大きな伸びを見せたことから、大きな話題となっている。

 コミック関連のアプリはスマートフォンでも比較的人気が高く、LINEの「LINEマンガ」などは配信開始からおよそ8カ月で、400万ダウンロードを獲得した実績がある。だが配信1カ月で200万ダウンロードというのは、同様に短期間で多くのダウンロード数を記録しやすいゲームアプリなどと比べても、かなりの伸びといえるだろう。

 では実際、マンガボックスは他のコミック関連アプリとどのような違いがあるのだろうか。特徴的な要素をいくつか挙げて説明しよう。