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 アメリカン・フットボールの王者決定戦スーパーボウルで、シーホークスがブロンコスを下し、初優勝を飾った。今年のスーパーボウルでは、Google Glassからの試合中継が行われ、大きな話題となった。これに先立ち、プロ・バスケットボールでは「グラス放送」が始まり、米国のスポーツ報道がいま大きく変わろうとしている。

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プロ選手の視点からみたスーパーボウル

 今年のスーパーボウルでは、選手やテレビ・レポーターがGoogle Glassを着装し、グラス目線のビデオ画像を公開した。試合本番ではGoogle Glassは使われなかったが、試合前後のイベントで、Google Glassで撮影された映像が放送された。シーホークスのワイド・レシーバーGolden Tateは、Google Glassを着装し、ロッカールームや練習の模様をビデオ撮影し、それを公開した。上の写真は、報道各社との交流イベントで、TateがGoogle Glassをかけ写真撮影している様子である。また、Tateは本番直前の練習の模様をビデオ撮影し、同僚からパスを受けるシーンなどを公開している。今年のスーパーボウルは、スポーツ・イベントにおけるグラス放送の可能性を強く印象付けた。

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