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 「マネールック」はSBIグループのイー・アドバイザーが運営する資産管理サービスだ。2002年から同じ名前のソフトを提供していたが、それを引き継ぐ形で、2010年10月からWebサービスの提供を始めた。SBI証券に口座を所有していなくても、無料で利用できる。

 銀行や証券などの口座やクレジットカードの利用履歴の一元管理、資産のグラフ表示、日々の現金の支出の管理(家計簿)など、「OCN家計簿」や「マネーフォワード」と同等の機能を備えている(図1)。年金収入や公共料金、保険の支払いの確認にも対応している。

日付と費目で出費を“見える化”、資産の内訳も表示
図1●マネールックは、トップページが「キャッシュ管理」や「資産負債管理」「口座管理」などへの窓口となっている。キャッシュ管理では、費目と日付ごとに支出額を表示できる
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 1カ月単位で費目ごとに予算を立て、予算と実績を見比べられる機能も、ほかのサービスと同様。マネールックの独自機能としては、「正月の旅行代として10万円」など、個別の目標額と期日を決めた上で、毎月の積立額や達成率を表示する「目標管理」機能がある。

 専用のスマートフォンアプリは、レシート読み取りアプリ「レシレコ」にも対応している。

独自のセキュリティ機能

 マネールックの最大の特徴は、セキュリティの仕組みにある。

 そもそも一般的な家計管理サービスは、登録している銀行口座やクレジットカードのIDやパスワードを、事業者の管理するサーバーに暗号化して保存している。サービス事業者側は、IDやパスワードを使って、口座残高や買い物履歴などを自動的に資産管理サービスに取り込む。

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