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写真1●びぎねっと 宮原 徹さん

 社内外でプレゼンテーションをする機会が多い、びぎねっとの宮原 徹さん(代表取締役社長 兼 CEO 写真1)は、「ITエンジニアがプレゼンテーションに苦手意識を持つのは、プレゼンテーションが難しいものだと考えてしまうことに原因がある」と指摘する。ではなぜ、ITエンジニアはプレゼンテーションを難しいものだと考えるのだろうか。

 宮原さんは、「上手にプレゼンテーションをしようと意識するからだ」と説明する。上手にプレゼンテーションをしようと意識しすぎると、それがプレッシャーとなって、「格好いいプレゼンテーション資料が作れない」「分かりやすく説明ができない」―といったネガティブな考えを生み出してしまうのである(図1)。

図1●難しく考えるから苦手意識が芽生える
図1●難しく考えるから苦手意識が芽生える
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 宮原さんが薦める苦手意識を克服するコツは、「上手にプレゼンテーションをしようと考えることをやめる」である。具体的には、「格好悪いプレゼンテーション資料でも気にしない」「簡単な説明しかしない」―と割り切り、実践することである。