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 パソコンのデータの自動バックアップや、テレビの録画データの保存など、一歩踏み込んだ使い方をするなら単体のNASの導入がお勧めだ。単体のNASは、ファイル共有以外にもさまざまな機能を搭載している。

 パソコンのデータを自動的にコピーする自動バックアップ機能や、「DLNA」「DTCP-IP」「DTCP+」といった技術を使ったマルチメディアサーバー機能、USB機器をネットワークで共有できるUSBデバイスサーバー機能、WebサイトやFTPを公開できるサーバー機能、スマートフォンやタブレットの専用アプリからNASを設定したりファイルを閲覧したりできる連携機能などを利用できる(図1)。これらの機能は製品によって異なる。単体NASの購入前には、どういった機能があるかを確認しておこう。

●ファイル共有以外の機能も備える単体NAS
図1●単体のNASが備える機能の例。自動バックアップ機能や、動画や音楽を共有するDLNA、デジタル放送の録画データをNASにコピー/移動できるDTCP-IPなどの機能がある。最近はスマートフォンやタブレットの連携機能が強化されている
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