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 Google Glassが消防活動で使われている。消防隊員はGoogle Glassを装着して現場に急行し、消防活動で必要な情報にハンズフリーでアクセスする。警察においてもGoogle Glassがパトロールで使われている。米国の消防と警察がGoogle Glassの可能性に着目し、グラス実証実験を開始した。

出典:Rocky Mount Fire Department
出典:Rocky Mount Fire Department
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Google Glassに火災現場の場所を表示

 ノースカロライナ州ロッキー・マウント市は、Google Glassを消防活動に導入し、その有効性を検証している。消防隊員のPatrick Jacksonは、ソフトウエア・エンジニアでもあり、Google Glass向けにアプリを開発し、消火・救助活動に展開している。火災が発生すると、消防隊員が装着しているGoogle Glassにアラートが配信され、火災現場情報がカード形式で表示される。消防隊員はGoogle Glassで火災現場を確認し、現場に急行する。上の写真はその様子で、消防隊員が着装しているGoogle Glassに、火災現場の住所と地図が表示され、位置を確認しながら消防車を出動させる。

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