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 エンタープライズ分野のシステム開発において、ITアーキテクトが果たすべき役割を明らかにした一冊。本誌2012年10月号~2013年9月号に掲載した連載講座「ITアーキテクト養成講座」をベースに加筆・修正した。

 本書の特徴は、システム開発のフェーズごとに、ITアーキテクトが果たす役割を「タスク」と「成果物」に分けて整理している点だ。要件定義では利害関係者マップや初期アーキテクチャー、基本設計ではアーキテクチャー設計書、詳細設計では共通コンポーネントや設計基準といった成果物を、それぞれのタスクとともに紹介する。成果物について、具体的な例を豊富に掲載しており、初めてITアーキテクトを任されたITエンジニアでも理解しやすい。

ITアーキテクトの教科書


ITアーキテクトの教科書
石田 裕三 著
日経BP社発行
2520円(税込)