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 「崖っぷちのIT部門」という特集企画を公開しています。今日のタイトルは「評価が高いIT部門とは?調査が照らす六つの真実」でした。

 内容はタイトルのとおりなのですが、気になったのが真実4の「『ベンダーで代替可能』が3割」という回答結果です。真実6には「利用部門からの直接発注は増加傾向」とあります。現時点で、ITベンダーとの直接商談の有無を尋ねた結果、34.2%が「ある」あるいは「たまにある」と答えたことを示したものです。IT部門と利用部門の双方に実施した調査ですが、上記の真実はいずれも利用部門からのものでした。

 認識からしても実態からしても、3割の企業はIT部門が不要だと考え始めている、と見るのは乱暴すぎるでしょうか。果たして、IT部門にとって不都合な真実がここにあるのかどうか、考えてみたいと思います。