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 スマートフォンの普及によって、携帯電話はますます場所や時間を問わず使われるようになってきた。時計代わりに、はたまた財布代わりにと、肌身離さず持っている人も多いだろう。

 いつも身近にあることが当たり前となった携帯電話がひとたび使えなくなると、生活や業務に多大なる影響を及ぼす。ユーザーとして困るのは、故障したり物理的に壊れたときだ。特にスマートフォンは全面ディスプレイとなっているため、手から滑って落としてしまい、ガラスにヒビが入ったり、割れたりしてしまうことも多い。それ以外にも、たくさんのアプリケーションをインストールしたり、アプリ同士がメモリーを食い合うことなどによって端末の動作が遅くなったり、フリーズするといった事象も見られる。防水機種でない端末では、水没事故も多発している。このような非常時に、どのように対応すべきだろうか?

iPhoneかそうでないかで変わる補償サービス

 携帯電話が故障したときには、一刻も早い修理が必要となるわけだが、携帯電話端末が故障した際に受けられるサービスは、端末の購入からの期間や故障の種類、加入している補償サービスによって変わってくる。スマートフォンであれば、iPhoneかiPhone以外かで各携帯電話事業者が提供している補償サービスの内容も異なっている。

表1●携帯電話各社の端末の補償やサポート関連のサービス
表1●携帯電話各社の端末の補償やサポート関連のサービス
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