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「クラウドベンダー・イメージ調査」の概要

 「クラウドベンダー・イメージ調査」は日経BP社と日経BPコンサルティングが、日経コンピュータやITproをはじめとする日経BP社のIT系メディア、および日経ビジネスオンライン読者、日経BPコンサルティングが所有する調査モニターを対象に実施した。2013年12月16日から2014年1月22日に、日経BPコンサルティングのインターネット調査システム「AIDA」を通じて回答を収集した。有効回答は6285件だった。有職者からの回答のみを有効とした。

 クラウドベンダーとしての企業認知度は該当企業のクラウド関連製品/サービスについて「詳細認知(詳細を知っている)」「概要認知(概要を知っている)」「事業認知(事業を行っていることを知っている)」「非認知(知らない)」の4段階で評価してもらった。それぞれの評価に100、66.7、33.3、0を加重した値を、平均値が50、標準偏差が10となるように標準化して認知度スコアを算出した。

 調査対象は200社。過去の調査で認知度が低かった企業は対象から外した。調査した200社のうち、その企業の存在自体を「非認知(知らない)」と答えた回答者の割合が66.7%未満だった141社を集計対象とした。

 イメージの項目は「信頼性」「技術力」「実績」「提案力」「マーケティング力」の5種類。クラウドベンダーとして認知している企業について、項目ごとに4段階で評価してもらい、認知度と同じ方法でスコアを算出した。

 認知度スコアに3.5、信頼性スコア、技術力スコア、実績スコアにそれぞれ1.5、提案力スコア、マーケティング力スコアにはそれぞれ1を加重した値の合計値を、平均値が50、標準偏差が10となるように標準化して総合スコアを算出した。総合スコア62.5以上のベンダーを、「ベストブランド」に選んだ。

 回答者の平均年齢は47.06歳。回答者の属性を図Aに示した。

図A●所属企業と企業規模