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 iPadなどのタブレットやスマートフォンを利用したPOS(販売時点情報管理)システムを指す。最大の特徴は、初期投資や運用コストの安さにある。中小店舗でも手軽に利用でき、POSシステムの需要増大が見込めることからベンチャー企業などの参入が相次いでいる。

 一般的なPOSシステムの場合、レジ端末価格が10万円以上で、販売情報の集計システムの導入費用などを含めると、初期費用で100万円を超えるケースもある。対してモバイルPOSの場合、安価なタブレットを利用することで初期費用を抑え、クラウドサービスと連携させることで月額数千円から利用できるサービスもある。

 台風の目となりそうなのが、リクルートライフスタイルが提供する無料POSレジアプリの「Airレジ」だ。同社は2014年3月5日、モバイル決済サービスの米Squareと店舗向けレジ端末の分野で提携すると発表した。