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 インターネットで調べ物をしているときや、パソコンの前に座って集中して作業していると、あっという間に時間が過ぎてしまっている、なんてことはありませんか。そこで、時間を忘れてしまうことがないよう、今回は、15分ごとに時報を読み上げる、おしゃべり時計を作ってみます。

 実はこれ、Mac OS Xには、はじめから付いている機能なのですが、かなり便利なので、Windows用にJavaScriptで作ってみました。

時刻を15分ごとに読み上げます
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プログラムを動かす準備

 Windowsで読み上げを行なうためには、音声合成エンジンをインストールする必要があります。Microsoft Speech Platformのランタイム、および、各国語用の言語パッケージをダウンロードし、インストールしてください。

 しかし、ファイルを選んでインストールするのは面倒なので、まほろば「Microsoft Speech Platform 簡単インストーラー Ver.2.2」を利用すると良いでしょう。ダウンロードとインストールには少し時間がかかりますが、簡単な操作で済みます。

プログラム

 今回のプログラムは、WindowsのHTA(HTML Application)の技術を利用して作っています。プログラムはこちらからダウンロードできます(110-program.zip)

 アーカイブを解凍したら、中に入っている「jikoku-yomiage.hta」を実行してみてください。そのまま待っていると、0分/15分/30分/45分と、15分毎に時刻を読み上げるようになります。