PR

訪問看護にタブレット端末を導入

 グッドライフケアは開発したシステムを自社のサービスに展開するだけでなく、社外の事業者にも無償で提供している。こうした仕組みは「多くの事業者に使ってもらってこそ真価を発揮する」(小田氏)との考えからだ。また、大都市圏などで実施されている、地域全体で住民をケアする“地域包括ケア”にも、情報共有の強みを生かす形で参画している。

 同社は2014年3月から、訪問看護に新たにタブレット端末を取り入れる。従来、担当者は訪問看護後に帰社してからパソコンで情報を入力していたが、今後は現場で情報をクラウドに上げられるようになる。今後も「低コストで利便性の高い新しいITツールを、積極的にサービスに取り入れていく」(小田氏)考えだ。

斎藤氏
グッドライフケアのオフィス風景