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 マイクロソフトは日本時間の2014年4月9日、Windows Updateにて「Windows 8.1 Update」の提供を始めた。このアップデートをWindows 8.1に適用すると、スタート画面やストアアプリでのマウス操作が行いやすくなる。

 そこで今回のWindows8.1道場から、解説はこのアップデートを適用した状態で行うことにする。まずは、Windows 8.1 Updateが適用されているのかを確認し、変更部分を紹介した後、デスクトップのカスタマイズ方法へ進むことにする。

アップデートが適用されているか確認する

 現在のWindows 8.1に、アップデートが適用されているかどうか確認するには、スタート画面の右上にあるユーザー名を見れば分かる。アップデート以前は、ユーザー名とそのアイコンしかないが、アップデート済みならその右横に、電源と検索のアイコンが追加されている(図1)。

図1●アップデート前のスタート画面右上には、ユーザー名とそのアイコンのみが表示されている。アップデートが完了すると、その右横に「電源」と「検索」のアイコンが追加され、クリック(タップ)してシャットダウンや検索文字列の入力が行える。
図1●アップデートが適用されているか確認する
アップデート前のスタート画面右上には、ユーザー名とそのアイコンのみが表示されている。アップデートが完了すると、その右横に「電源」と「検索」のアイコンが追加され、クリック(タップ)してシャットダウンや検索文字列の入力が行える。
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 まだ、アップデートが完了していないようなら、Windows 8.1の更新プログラム「Windows 8.1 Update(KB2919355)」をインストールする。更新プログラムをインストールする方法は、コントロールパネルの「システムとセキュリティ」→「Windows Update」を開き、左側にある「更新プログラムの確認」リンクをクリック(タップ)する。更新プログラムの検索が始まり、「Windows 8.1 Update(KB2919355)」が見つかるはずだ。

 もし、アップデート以前にもかかわらず「Windows 8.1 Update(KB2919355)」が表示されない場合は、先に更新すべきプログラムがあるという意味なので、重要な更新プログラムをインストールして検索を繰り返す。