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 パソコンと同じアプリが動作するため、Excelなどのオフィスアプリはもちろん、社内で開発した独自パソコンアプリを利用できます。Androidにはかないませんが、端末は様々な仕様の機種が販売されています。

 タブレット型からノートパソコン型に変形できる機種のほか、CPU/メモリーなどの構成を細かく選択できる機種もあります。 さらにデバイスが複数のバージョンのOSに対応している場合、OSを別途インストールできるためOSのバージョン固定が可能です。

 Windows 8がパソコン/タブレット/ミニタブレットを対象とする(写真3)のに対し、マイクロソフトはスマートフォン向けOSとしてWindows Phone 8も提供しています。国内ではWindows Phone 8をベースとしたWindows Embedded 8 Handheldを搭載した法人向けスマートフォン1機種(参考リンク)だけですが、海外では多くのWindows Phone 8を搭載した機種が販売されています。

写真3●Windows 8が動作するSurface Pro

 マイクロソフトは、1つの実行ファイルがWindows PC/Windowsタブレット/Windows Phoneで動作する「ユニバーサルWindows apps」を発表しました。今後、端末を選ばない環境を実現する期待が持てます。

 デバイスタイプがスマートフォンの場合、選択肢になるのはiOSまたAndroidです。大きめの画面もしくは、ペン入力や防塵、防水といった機能を重視する場合はAndroid。それ以外の場合はiOSまたAndroidの両方が選択肢となります。