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宅配スタッフが商品をスキャン

 XOneはオフィスの外で業務を効率的に行うことを目的に開発された。作業員や専門スタッフが着用して作業の効率化を図る。上の写真はXOneを着装した配送スタッフが、商品を宅配しているところである。

 配送先で商品の写真撮影を行い、バーコードをスキャンする。商品梱包が傷んでないことを証拠として残し、バーコードをスキャンして配送完了を入力する。正常にスキャンされるとXOne内側のLEDライトが点灯する。

 XOneは「Vision」というクラウドと連動して稼働する。XOneでスキャンしたデータはVisionに送信され、サーバ側のアプリケーションで処理される。XOneのカメラで撮影したビデオはVisionに送信され、別の社員がそれを閲覧できる。

 前述のBeamのように、遠隔地の専門技術者がビデオを見て、作業員にアドバイスを与えることができる。作業員が電子機器内部の配線を撮影し、それを専門スタッフが見て操作手順をアドバイスできる。スマートグラスを使ったコラボレーションが、新しいワークスタイルとなる。