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患者情報や検査手順を表示

 救急車の中では救急隊員がGoogle Glassを装着し、患者の情報を閲覧する (上の写真)。 グラスには患者の基本情報の他に、Chief Complaintとして病状が表示されている。この事例では「Informant」という機能を使い、患者の医療データにアクセスしている。

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 病院に到着すると、担当医はGoogle Glassを着装して患者の治療に当たる 。医師はグラスに表示された診察手順 (NIHSS Checklist) に沿って、検査を行い、患者を診察。その様子をビデオで録画する。

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 上の写真はそのプロセスで、医師が患者に「両手を上げて」と語りかけ、その様子をビデオで撮影している。チェックが終わると「Send」と指示し、録画したビデオをEHR (Electronic Health Record、電子カルテのように医療情報を電子的に記録するシステム) に送信する。これは「Director」という機能で、検査手順がGoogle Glassに表示される。