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 「Apple、32億ドルでBeats Electronicsを買収か」を読みました。アップルが、ヘッドホンやスピーカーの開発、販売と音楽のストリーミングサービスを手掛ける米ビーツエレクトロニクスを買収する可能性が高そうです。6月のWWDC(世界開発者会議)でも関連した発表があるかもしれません。

 アップル復活には、音楽が深くかかわっています。瀕死の状態だったアップルの復活を要約するなら、カラフルなiMacで狼煙を上げ、iPod、iTunesでポストPCの先兵となり、iPhoneで一気に時代の主役に戻ってきた、ということになるでしょう。

 ビーツの買収が成立すれば、アップルと音楽、あるいはデジタルと音楽の新たな関係が生まれると感じます。iPodの普及は音楽ビジネスの世界に破壊的な変化をもたらしました。今回の買収も成立すれば、音楽、そしてITの世界に大きな変化をもたらすはずです。

 個人的には、アップル純正のイヤホンがもっと良くなるかどうかにも興味があります。追いかけていきます。