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専門用語をそのまま使っている

芦屋:これは厳しいですね。

野口:そうですか。私的にはこれでよいと思ってたんですけど。

芦屋:いや、これは「客先提案性伝達不全症候群」ですね。客に提案が伝わらない怖い病気です。

野口:すごい長い聞いたことない病名ですね。

芦屋:はい。この病気の特徴を説明します。ちょっとここいいですか。見てください。

弊社ではデータ分析の新しい概念であるビッグデータのソルーションが多くなっており~

芦屋:ビックデータという言葉は、分かる人には分かるかも知れませんが、普通は通じませんよ。「大きいデータ?何ですか?」という感じですね。

 このように、お客さまは、IT提案を受ける場合、言葉が分からないと、何を言っているのか意味不明になってしまいます。さらに、相手から「自分だけ分かればよい、自己中心的な人間」と思われてしまうことでしょう。

野口:そういうものですかね?私的には違和感がないのですが……。