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 このプランで普段使う低速接続で、すべてが快適にまかなえるわけではない(PC Onlineの関連記事:勝手にMVNO SIM「低速対決」! スマホケチケチ作戦に最適なサービスは?)。これを改善するのが高速チケットだが、やはり、ほかのMVNOの追加購入分と同じように割高だ。ある程度使うなら、MVNOのスタンダードなプランを契約するのがコスパもよい。

 スマホを使っていくうちに欲が出て、高速接続をたくさん使う、端末が手狭となれば、24カ月の中途で解約して、ほかの端末の購入や新たなMVNO SIMサービスの利用を開始したくなるかもしれない。そうすると、月額基本料はともかく、PandAの端末代と解約金の合計で3万5000円あまりの投資がムダになる。このあたりは慎重に判断する必要がありそうだ。

 とはいえ、なかなかコスパのよいサービスであることは確か。この内容でほぼ満足、24カ月使い続けるつもりなら、けっこうなおトク度と使い勝手が手に入ると筆者は考える。

 そんな感じで、興味のある人は、ATELIERやスタンド freebitなどを訪れてみて、触ってみて検討しよう。

■変更履歴
5ページ目の第3段落で「DTI開発のIP電話サービス」としていましたが,正しくは「フリービット開発のIP電話サービス」です。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。[2014/5/29 18:55]