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 freebit mobileの月2000円というのは、250kbpsで接続し放題なパケット料金と(050 IP電話の)通話基本料からなる基本プラン月額1000円(税別)と、24回払いの端末代月額1000円(同)の合計だ。24回払いなので、端末代金は総額2万4000円(同)となる。なお、初期費用3000円(同)と、月々のユニバーサルサービス料、通話料は別途必要だ。

 サービスには050 IP電話サービスも付いていて、一般電話との通話も可能。携帯電話回線による音声通話もしたい人(つまり090、080、070の電話番号が欲しい人)には、初期費用1500円(税別)、月額953円(同)の「3G音声オプション」が利用できる。同オプションは、今の携帯電話番号からのMNP(番号ポータビリティ)も可能だ。またパケット接続は、クーポン(税別250円/100MBなど)を購入することで高速接続も利用できる。

 サービスを選んで注文すれば、「PandA」という名前のスマホとSIMカードのセットが手元に届く。SIMは自分でスマホに装着する必要があるが、端末の接続設定は済んでいる。便利なアプリもたくさんプリインストールされていて、すぐに使える。Androidの画面が苦手なら、専用の簡易なホーム画面も用意されていて、初心者でもラクに使える。

 ただしfreebit mobileは、24カ月の最低利用期間を設けており、最低利用期間内の解約については9800円(非課税)の契約解除料が発生する。解約・変更自由なMVNOサービスの派生系なのに2年縛りがあるのは、ちょっと残念。

PandAに入っているのはDTIの「ワンコインSIM」

 freebit mobileの接続サービスは、「ServersMan SIM LTE」というMVNOサービスを提供しているドリーム・トレイン・インターネット(DTI)のものだ。DTIはフリービットの子会社で、ServersMan SIM LTEは“ワンコインSIM”と称される最安MVNOサービスとして名高い。

 ServersMan SIM LTEは、「月○GB」などという高速接続分のない低速接続のみのプラン。高速接続は、別途クーポンを購入する仕組みとなっている。

 購入したクーポンは、オリジナルのアプリ「ServersMan SIM LTE用速度制御アプリ」で低速/高速を手動で切り替えて高速接続を効率的に使えるほか、アプリを登録しておくだけで、アプリを使うときには自動的に高速に切り替わり、使い終わると低速に戻すという独自の「SiLK Sense」技術で手間なく便利に使える(PC Onlineの関連記事:アプリごとに自動で低速/高速を切り替えられる、DTIの“激安SIM”をさらにお得に使う専用アプリ)。