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 スペックとしては、総合的に見ると“イチキュッパ”のコヴィアよりも多少いいという感じ。RAMが1GBなのとリアカメラが800万画素なのは評価できるが、無線LANの5GHz帯非対応とフロントカメラの30万画素はバツ。

 端末代は、前述の月々1000円で24回払いのほか、2万4000円の一括で支払うこともできる。24カ月の最低利用期間があるので、2年間使い続ける決心があるのなら、まあまあおトクであろう。

 ところで、24カ月の最低利用期間を満了したり、途中で解約してしまったときに、このPandAに他の使い道はあるだろうか。ということで、他社のMVNO SIMを入れて動くかどうか試してみたら普通に動いた。SIMとのセット品なのでスペック上はうたわれていないものの、SIMロックはされておらず、SIMフリー端末と思われる。

パッケージや画面はなかなかオシャレ

 パッケージは、白を基調にカラフルな「PandA」のロゴが入っていて、わりあいオシャレな感じ。取扱説明書もわりと詳しくて親切だ。ほかに充電セット(コンセントとケーブル)、イヤフォン、液晶保護シートと画面を拭く布が付属する(写真4)。

写真4●箱と本体、同梱物
写真4●箱と本体、同梱物

 箱から取り出してみると、結構大きくて重いという印象だ。安価なわりにはしっかりしていて頑丈にできている。ただ、リアカメラがずいぶんと飛び出しているのが若干気になる。

 ポラスマと同様、やはり女性や子供が握って電話するにはちょっと大きいし、女性や子供のポケットに入る感じの大きさではない。