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 先日、韓国で最も話題になったのは、なんといっても米カルフォルニア連邦地方裁判所で韓国サムスン電子と米アップルの2回目の訴訟が始まったことである(関連記事:AppleとSamsungのモバイル特許侵害係争、新たな裁判が開始)。

 現地時間2014年3月31日に陪審員選定からはじまったサムスン電子とアップルの2回目の訴訟では、アップルがサムスン電子に対し、20億ドル(約2060億円)の損害賠償を要求している。サムスン電子のGALAXY NEXUS、GALAXY S IIIといった10種類のスマートフォンとタブレット端末がアップルの特許を侵害したとして、1台当たり33~40ドルの賠償金を要求したものだ。

 1回目の訴訟はサムスン電子の負けだった。9億2900万ドル(約956億8700万円)をアップルに損害賠償すべきという判決が出た。今回アップルは2倍以上の賠償金を求めている。

アップルが自社の特許を侵害したとして米国内での販売禁止を求めているサムスン電子のGALAXY NEXUS(左)とGALAXY S III(右)
アップルが自社の特許を侵害したとして米国内での販売禁止を求めているサムスン電子のGALAXY NEXUS(左)とGALAXY S III(右)
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