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 「NECが島根原子力発電所に故障予知システム、6月に実プラントで運用開始へ」、「『Solid』にオライリー氏が登壇、『センサーが新しいUIを創り出す』」という記事を公開しています。二つの記事にはセンサーという共通項があります。

 島根原子力発電所の故障予知システムを支えるのは「プラント内に設置された振動計や圧力計、温度計、加速度計といった約2500種類、約3500におよぶセンサーから」(NECが島根原子力発電所に故障予知システム、6月に実プラントで運用開始へから引用)取得した計測情報です。取得したデータの相関関係を分析し、異常を見つけると警告を発するといいます。

 「センサーが新しいUIを創り出す」と檀上で話したオライリー氏とは、ウェブ2.0という言葉の生みの親であり、ITの予言者ともいうべき、米オライリーメディア創設者のティム・オライリー氏です。「インターネットによる変革をテーマにした専門イベント」だというSolid 2014の会場で、「たくさんのセンサーが、新しい種類のユーザー・インタフェースを創り出している」と話し、タクシー配車システムのUberなどの実例についても触れています。

 センサーの重要性を改めて感じました。IoTの時代が到来し始めているのかもしれません。