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Bluetoothテザリングは本当に省電力?

Bluetoothなら無線LANでつなぐより消費電力は小さい

 スマートフォンを無線LANルーターと同じように使えるテザリング。通信回線を持たないパソコンやタブレットでも、子機として接続することで、どこでもインターネットを利用できるようになる。

 テザリングでは、親機と子機を無線LANでつなぐのが一般的だ。無線LANは対応機器が多い半面、消費電力が大きいので、長時間使用するとバッテリー切れになりやすい。

 iPhoneなど一部の機種は、無線LANに加え、Bluetoothのテザリングにも対応している。Bluetoothは省電力性を重視した無線規格であり、無線LANよりバッテリー消費が少ない。
 本誌が試したところ、Bluetoothのテザリングは、無線LANのテザリングに比べて、親機で2ポイント、子機で5ポイント、バッテリー消費が少なかった。選べるなら、Bluetoothテザリングがお薦めだ。

●Bluetoothテザリングならバッテリー節約の効果あり
iPhoneなどの最新モデルの一部は、テザリング方式に無線LANかBluetoothを選べる(左)。上はタブレットとスマートフォンをフル充電してテザリングでつなぎ、動画再生を2時間実行した後のバッテリー残量
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