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プロバイダのアカウントを追加する

 前述したように、「メール」アプリはPOP(POP3)をサポートしない。そのため、これまで利用してきたメールアドレスを「メール」アプリでも利用できるかどうかは、メールサーバーが「Exchange Active Sync(EAS)」か「IMAP(IMAP4)」のどちらかに対応している必要がある。

 そこで、まずはメールアドレスを発行しているプロバイダや管理者に、メールサーバーが「メール」アプリに対応しているか問い合わせてみよう。対応していることがわかれば、設定に必要なサーバー名やポート番号などを聞いておく。もっとも、現在ほとんどのプロバイダーはWindows 8への対応状況をホームページなどで公開している。そこには、「メール」アプリへの設定手順が掲載されていることもあるので、一度確認しておくと良いだろう。

 ここでは、「IMAP(IMAP4)」に対応しているメールサーバーのアカウントを設定する方法を紹介する。

 まず、「メール」アプリで、登録アカウント以外のメールアカウントを利用できるようにするには、「アカウントの追加」チャームを表示した際に「その他のアカウントの追加」をクリック(タップ)して「メールアカウントの追加」(図2)画面に切り替える。

 ここで「IMAP」を選択して[接続]ボタンをクリック(タップ)する。「その他のアカウントの追加」画面になるので、画面左下にある「詳細を表示」をクリック(タップ)する。すると、詳細な入力画面に切り替わるので、メールサーバーに合わせて設定項目を入力していく。入力が終了したら[接続]ボタンをクリック(タップ)すれば、設定したメールアカウントの「受信トレイ」が表示されるはずだ(図5)。

図5●プロバイダなどのメールアカウントを追加するには、「アカウントの追加」チャームで「その他のアカウントの追加」を選択し、表示された「その他のアカウントの追加」画面で「詳細を表示」をクリック(タップ)する。アカウントの詳細入力画面に切り替わるので、メールサーバーの情報を入力して[接続]をクリック(タップ)する。
図5●その他のアカウントを追加する
プロバイダなどのメールアカウントを追加するには、「アカウントの追加」チャームで「その他のアカウントの追加」を選択し、表示された「その他のアカウントの追加」画面で「詳細を表示」をクリック(タップ)する。アカウントの詳細入力画面に切り替わるので、メールサーバーの情報を入力して[接続]をクリック(タップ)する。
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