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 「サイオステクノロジー、高速Webサーバー『Nginx』の商用版を7月販売」を読んで驚きました。Nginxの伸びを改めて感じさせられたからです。

 Webサーバーの世界で長く1位の座に座り続けてきたApacheはLinuxと並ぶオープンソース・ソフトの成功例だと認識していたのですが、現実は変わり始めたようです。上記記事には「オーストリアのQ-Successが提供するWeb技術の調査サービス『W3Techs.com』のレポートでは、記事執筆現在(2014年6月17日)、アクセス数上位1000サイトでの利用率はNginxが39.3%でApacheの33.8%を抑えて1位、アクセス数上位1万サイトでの利用率でもNginxが39.2%でApacheの39.2%と並ぶ」という一節がありました。

 果たしてこれからWebサーバーの世界はどうなっていくのでしょうか。NginxがWebサーバーの代名詞に変わるのか、Apacheが巻き返すのか、それとも第三の勢力が登場するのか。目が離せません。