PR

 英自治領マン島のCanonical社は台湾で6月7日,モバイル/組み込み機器向けLinux「Ubuntu Mobile and Embedded Edition」を発表した。2007年10月に提供を開始する予定。さらに,このLinuxを搭載したデバイスを2008年から利用可能にする計画だ。

 この組み込み機器向けLinuxはは,米Intelの携帯型インターネット接続機器向けのプラットフォーム「2008 Mobile Internet Device(MID)」に対応する(関連記事)。MID対応機器でWebサイトの閲覧が可能となるほか,ビデオや音楽の再生を実行できる。

 Intelの省電力プロセサおよびチップセットで構成するMIDプラットフォームに最適化しており,高速な起動/レジュームが可能なほか,小容量のメモリーおよびハード・ディスク装置で導入できるという。

[発表資料へ]