PR

■Priusのサポートはいつまで行うのか。

 修理については生産終了後、保守部品を6年間持つということにしていますので、2007年から考えて2013年まで、それにさらに一年余裕を見て2014年までと考えています。リサイクル(パソコンのメーカー回収)の方は2017年を予定しています。ただ、その時点でやめられるかはその時になってみないと分からない部分もあります。

 修理は今まで通り愛知県の豊川工場で行います。今まで、パソコン製造でもハードディスクの組み込みや取扱説明書を入れる最終工程を担っていた工場です(パソコンの生産は台湾や中国へ委託していた)。この工場自体はパソコン以外にもサーバーやシンクライアント、ATMなどを手がけているので雇用面や施設面で大きな変更があることはありません。

■Priusという名前で別の新しい端末を発表するのか。

 今現在、次の製品をコンセプトから練り上げている最中です。放送通信融合の製品ですが、まだその内容や発表時期は言えません。製品の名前も、Priusの名前が妥当かどうかも含めて検討しています。ユーザーのすそ野を広げて、事業としても安定させるものを是非やりたい、と考えています。新しいカテゴリーの端末にはなりますが、従来のPCの進化形ととらえています。なので、パソコン誌で従来のパソコンと並列に取り上げてもらえるような端末になるはずです。

 今まで我々が箱(としてのPC)で狙ってきたユーザーは守っていきたいので、その延長上で開発をシフトしてやっていく予定です。従来のPriusユーザーのニーズにも応えていきたいと思っています。