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写真1●テクノスジャパン 代表取締役社長 城谷直彦氏
写真1●テクノスジャパン 代表取締役社長 城谷直彦氏
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写真2●早稲田大学 大学院商学研究科長 守口剛教授(左)とテクノスジャパン 城谷直彦社長(右)
写真2●早稲田大学 大学院商学研究科長 守口剛教授(左)とテクノスジャパン 城谷直彦社長(右)
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 ジャスダック上場でERP(統合基幹業務システム)導入サービスなどを手掛けるテクノスジャパンが、ビッグデータビジネスに本格参入する。2013年10月に、ビッグデータ分析サービスを提供する子会社テクノス・データ・サイエンス・マーケティングを設立。


 12月にはデータウエアハウス(DWH)のクラウドサービスを提供する米トレジャーデータとの協業のほか、早稲田大学とビッグデータ活用に関する共同研究を始めると発表した。狙いや今後の方針などについて、テクノスジャパン 代表取締役社長 城谷直彦氏(写真1)に聞いた。

(聞き手は鈴木 慶太=日経コンピュータ


なぜビッグデータビジネスへの本格参入を決めたのか。

 テクノスジャパンでは数年前から、主力事業のERP導入サービス以外に、成長戦略の中核となる新たなビジネスへの参入を検討してきた。

 モバイル、クラウド、ビッグデータなどあらゆるものを検討してきたが、テクノスジャパンの強みであるERP導入サービスで培った基幹系データの活用ノウハウを生かせる場として、ビッグデータビジネスを選択した。

 最近はTwitterなどの情報系データも活用できるようになったため、基幹系データと情報系データをうまく活用することで、顧客企業の発展に貢献できるようなビジネスができるのではないかと考えた。