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 これまで「iPadとノートPCの両方が必要だ」と言っていたIT部門の社員は、Surface Pro 3が1台あれば全て置き換えられる。

その他、Surface Pro 3で機能強化した点は?

 ドッキングステーションだ。USB 3.0端子が従来の1個から3個に増え、有線LANは100メガビット/秒から、1ギガビット/秒に高速化している。

持ち運びやすさを重視するユーザーにとっては、画面サイズが12型ではなく10.6型のままで、より薄く軽くしてほしいという声もあったのでは?

 持ち運びに使うかばんのサイズからすれば、10.6型の方がいいというユーザーもいるかもしれない。

 ただ、Surface Pro 3では同Pro 2に対して処理能力、バッテリー駆動時間、画面サイズが強化されながら、より薄く、より軽くなった。この組み合わせはなかなかできない。

 もし10.6型で薄型軽量の製品を求めるなら、Surface 2がある。処理能力は劣るがより安価に入手できる。ただ、Surface Pro 3については12型のみだが、今後も12型だけということではない。

CPUはCore i3/i5/i7の3種類があるが、CPUの型番は? また、企業向けのラインアップにCore i3搭載版が無いのはなぜか?

 CPUはCore i3-4020Y(最大動作周波数は1.5GHz)、Core i5-4300U(同2.9GHz)、Core i7-4650U(同3.3GHz)だ。

 企業向けでCore i3版が無いのは、大体のユーザーがCore i5搭載版を選択するからだ。ただし、需要の動向は注視していく。

バッテリー駆動時間は9時間としているが、Surface Pro 2と比べてどれくらい向上しているのか?

 使い方にもよるが、Surface Pro 2に比べて大体10~15%向上している。約1時間は延びたと考えていい。

Surface Pro 2が登場した際は競合製品としてiPadを挙げていたと思うが、同Pro 3の競合は何になると考えるか?