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 ファーウェイ・ジャパンは2014年6月18日、報道関係者向けのラウンドテーブルを開催し、同社が6月下旬から発売するスマートフォン「Ascend G6」によるSIMフリー市場への参入について、最新情報を公開した。ラウンドテーブルでは、4月にSIMフリー市場の開拓にあたって設立した部署を統括するファーウェイ・ジャパン 端末統括本部 新規市場開発部 担当部長の石田克樹氏、および端末統括本部 プロダクトセンター プロダクトブランディング 担当部長の堀田峰布子氏に、SIMフリー市場参入の背景や販売戦略、製品ラインアップの展開について聞いた(写真1写真2)。

写真1●ファーウェイ・ジャパン 端末統括本部 新規市場開発部 担当部長の石田克樹氏
写真1●ファーウェイ・ジャパン 端末統括本部 新規市場開発部 担当部長の石田克樹氏
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写真2●ファーウェイ・ジャパン 端末統括本部 プロダクトセンター プロダクトブランディング 担当部長の堀田峰布子氏
写真2●ファーウェイ・ジャパン 端末統括本部 プロダクトセンター プロダクトブランディング 担当部長の堀田峰布子氏
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ファーウェイの現状について教えてほしい。

石田氏 グローバルでは、スマートフォンの出荷台数が2013年に5200万台、2014第1四半期は1400万台で、世界3位のシェアがある(写真3)。もともとは基地局メーカーだったが、近年は「Ascend」ブランドなどコンシューマー向けのブランドを展開している。

写真3●ファーウェイのグローバルでのデバイス出荷台数
写真3●ファーウェイのグローバルでのデバイス出荷台数
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 特に欧州各国ではサッカーチームのスポンサーシップにより、認知度が向上。グローバルでは2012年の25%から2013年の52%に上昇した。日本においても5%から15%へと、2013年の1年間で認知度は3倍に向上している。日本市場では2007年の「D01HW」から端末提供を開始、GfKによる調査ではモバイルWi-Fiルーターについて6年連続で国内シェア1位を獲得している。