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 アイ・ティ・フロンティアは,クライアントPCの操作ログを収集するソフトウエアを社内の全PCに当たる5000台に導入したことを明らかにした。クライアントPCの操作内容を把握することで,内部からの情報漏洩といったセキュリティ被害にいち早く対処することを狙いとしている。

 同社が6月7日に明らかにしたところによると,導入したのは,米Verdasysの「Digital Guardian」。クライアントPCの操作ログ取得のほか,特定のアプリケーションや外部記憶媒体の使用禁止といったPC制御機能を備える。アイ・ティ・フロンティアでは,Windowsをセーフモードで起動した際の操作ログも取得できることや,Active Directoryと連携してクライアント単位やグループ単位でログ分析やPCの制御を実施できる点を評価した。導入作業は日立システムアンドサービスが担当した。