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 全国43拠点,IP電話機約1800台,FOMA/無線LANデュアル端末約900台を結ぶ大規模な企業内IPセントレックスを構築した。従来のシステムは,PBXにVoIPゲートウエイを接続し,IP-VPNを拠点間の通信インフラとして利用するもの。新システムでは,沖電気工業のIPテレフォニ・サーバー「IP CONVERGENCER Server SS9100」を本社に設置し,IP網に順次置き換える。移行期間中は,ゲートウエイ「BV8000 IWG」を設置してPBXと併用する。すべての導入が完了するのは2007年の予定。固定/携帯の電話料金やPBX保守費用など,年間約1億円のコスト削減効果を見込む。