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 パソコンの盗難や廃棄をきっかけとする情報漏洩対策として,区役所の事務処理用端末にシン・クライアントを導入した。各OSやアプリケーションのバージョン管理,ネットワークの設定といった各種のクライアント管理もサーバー側で一元化できるため,運用管理の負荷軽減も期待している。導入した端末は,米Sun Microsystemsの「Sun Ray Ultra Thin Client」。台数は20台で,オフィス・ソフトとグループウエアを利用している。5年後には,全端末(約1700台)の半数以上をシン・クライアント端末にする予定。