PR

 鋳物メーカーのマツバラは内線網にIP電話を導入した。端末を利用するユーザーの業務に応じて,無線LAN対応のFOMA端末「N900iL」と構内PHS端末,固定電話機を使い分ける。FOMA端末は,1台で無線LAN経由の内線通話と外出時の通話が可能なため,営業社員に配布。PHS端末は工場勤務の社員向けで,従来の固定電話機の利用時に発生していた「社員を電話口に呼び出す時間」といったロスを1日当たり3時間削減できた。呼制御システムには,VoIPとPHSを併用可能なNECインフロンティアのIP-PBX「Aspire」を採用した。