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 自動車部品を製造するための金型をICタグで管理するためのシステム。金型ごとに添付される管理帳票にICタグを張り付けておき,金型を製造ラインに組み込んで使用するときに,製造ラインの脇に設置したリーダーでICタグを読み取らせ,現在どの金型がどのラインで使われているのかを管理する。製造ラインとも連動し,金型が1回使われるごとにその使用実績をカウントして金型の劣化度合いを管理する。従来は従業員の記憶に頼ることも多く,金型の所在や使用実績を正確に把握することが難しかった。