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 金融機関向けに現金自動預け払い機(ATM)の開発,運用などを手がける日本ATMは,情報漏えい対策を強化するため,PCの検疫システムを導入する。具体的にはNTTデータのインベントリ管理システムと日立電線の認証スイッチを連携させることにより,従業員がPCを持ち込み,社内LANに接続する際の認証を強化する。今回のシステム導入により,ウイルス対策ソフトのバージョンやパターン・ファイルの更新日,OSのパッチ適用状況などを基に,ユーザー端末のぜい弱性を検査する。社外から接続する場合でも,社内接続と同等の検疫を行う。