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 南海電気鉄道は,連結決算発表の早期化を目指して経理システムなどを再構築した。連結対象となるグループ会社ごとに経理業務が異なるため,南海電鉄はシステムによる経理業務の標準化を決定。グループ展開を前提にしたシステム導入を検討した。その結果,テンプレート利用で安価・短納期で導入できること,鉄道業界での利用実績が多いことを理由に日本オラクルのERPソフト「Oracle E-Business Suite」を選択した。南海電鉄への導入は11カ月で完了。今後,シェアード・サービスで提供するなどして,グループ展開を進める。